在庫管理の用語集
SKUやFIFOから安全在庫、ABC分析まで、在庫の用語をやさしく解説します。
- ABC分析商品を売上への貢献度でA、B、Cに分け、最も大事な少数の商品にいちばん手をかけるための方法。
- FEFO(先に期限が来るものから出す)入荷した順番に関係なく、期限が先に来る在庫から売る・使うこと。
- FIFO(先入れ先出し)古い在庫から先に売る・使うこと。会計では、各売上を最も古い仕入分の価格で原価計算する方法。
- GTIN(JAN/EAN・UPCのバーコード番号)小売用バーコードの下にある世界共通の商品番号。多くの国ではEAN-13(日本ではJANコード)、北米ではUPC-Aで、GS1が発行します。
- IMEI1台の携帯電話を識別する15桁の番号で、モバイルネットワーク上のシリアル番号です。
- SKU(品番・在庫管理単位)お店が在庫の商品ごとに付けるコード。別々に数えるバリエーション(サイズ、色)ごとに1つ付けます。
- シリアル番号1点だけに付けられたコードで、同じ商品の他のどの1点とも区別するためのもの。
- デッドストック(不動在庫)長い間売れておらず、通常の価格ではおそらく売れない在庫。
- バッチ番号ロット番号の別名で、主に1回の製造で作られた商品に使われます。
- ロット番号一緒に作られた、または一緒に入荷した商品に共通するコード。ロット全体を探し、追跡し、回収するためのものです。
- 安全在庫入荷を待つ間に売れると見込む量に加えて持っておく在庫。売れ行きの波や仕入先の遅れに備えるものです。
- 経済的発注量(EOQ)ある商品の発注コストと在庫を持つコストの合計が最も小さくなる発注量。
- 循環棚卸(サイクルカウント)在庫を一度に全部数えるのではなく、計画に沿って少しずつ数え、店を閉めずに全体を確認する方法。
- 棚卸ロス(シュリンケージ)仕入れから販売までの間に失われる在庫。盗難、破損、期限切れ、数え間違いや記録ミスによるもの。
- 売上原価(COGS)売った商品を仕入れる・作るのにかかった費用。売上からこれを引くと粗利益になります。
- 発注点在庫が切れる前に次の入荷が届くよう、もう一度発注する在庫の水準。入荷待ちの間の販売量に安全在庫を足したものです。
